ハリウッド

アメリカのドラマについて

アメリカの映画やドラマの質が上質でいいと思う方は多いのではないでしょうか。

アメリカには言わずと知れたハリウッド映画と呼ばれるものがあり、映画業界はアメリカ最大の産業または文化といっても過言ではないと思いますが、ドラマについてもそれは言えます。

ひとつのドラマにはまると大変です。アメリカのドラマは、ヒットすると次のシリーズが何年にもわたり何作も制作されるからです。

すべてのシリーズを視聴する方が多いのもアメリカドラマが好きな人の特徴ではないでしょうか。

昨今のアメリカのドラマは、映画界のスターいわゆるハリウッドスターが主人公を演じることも当たり前になってきました。

さらには、アカデミー賞を受賞したことのある有名監督がプロディースしたりするものもあります。

アメリカドラマでは、キャラクター設定が絶妙であり、それを演じる役者も映画俳優や舞台俳優などの熟練した俳優陣で固められており、昨今のアメリカドラマは、黄金期を迎えているといっても過言ではないのではないでしょうか。

シナリオが巧妙なのはもちろんのこと、そのドラマのジャンルはありとあらゆるものがあります。

日本でもおなじみの警察モノから、医療モノ、アクションや、コメディ、すべてのジャンルがその時代の最先端を表しています。

今や映画業界よりもドラマ業界の方がそうしたすべての点において上回っているのではないでしょうか。

例えばアメリカ大統領を演じるドラマであれば、日本にいる普通の私たちでさえ、ホワイトハウスの中がどういったものなのかということをのぞき見ることが出来ます。

こうした長いシリーズを作れるドラマならではの面白さを味わってみてはどうでしょうか。

ハリウッドについて

アメリカ合衆国ロサンゼルスにあるハリウッドは今日において映画の聖地とされるほど大量の映画が作られ、世界に輸出する地となっています。

サンタモニカ丘陵に建てられた「HOLLYWOOD」のサインは世界でもっとも有名なランドマークの一つであり、アメリカを代表するサインのひとつとしても扱われるようになりました。

ただこの地は最初から映画を作る町としてあったわけではなく、元々はいちじく果樹園としてあった地なのです。

映画とは縁もゆかりもなかったそうした地域が映画の聖地に成長するまでには、特許に関連する騒動がありました。

過去のアメリカには撮影に必要な機器や映画の制作会社が加盟する会社があり、そこに加盟せずに撮影をする会社に対しては多額の特許料の請求が行われていたのです。

それに反感を覚えたのが自由な作品を作りたい、どこかに所属せずに自分たちで作りたいと考えるクリエイターたちです。

彼らが特許料の支払い請求が来ない地を求めて移動した結果見つかったのがハリウッドであり、ここはメキシコに近いため特許料の支払いを求める人がやってきそうな時には国境を越えて逃げることが出来たのです。

その後法律が変化したことによって高額な特許料請求が無くなると、才能あふれるクリエイターたちが住んでいたハリウッドに多くのクリエイターが移り住み、現在のような映画の聖地として成長していったのです。

さまざまな国が成長した今日においては必ずしもハリウッドで撮影された者ばかりでは無いのですが、今日においてもその価値は非常に高いものとなっているのです。

映画俳優について

俳優を大きく分類すると、舞台俳優と映像演劇の俳優に分けることができます。

勿論、どちらもこなせる器用な役者もいますが、芝居の手法や声の出し方など、多くの違いがあるため、どちらか一方しか出来ないとか、どちらか一方しかやらないという役者も大勢います。

また映像演劇の俳優の中には、映画俳優、テレビドラマの俳優、CM俳優などが存在します。

それらの中で一番格が高いのは、今の時代でも、やはり映画俳優だと言えます。それは映像演劇の始まりが、映画だったからです。

坂東妻三郎や市川雷蔵が活躍していた時代とは違い、今日の日本では、映画・ドラマ・CMの三つの中で、最もギャランティーの高い仕事は、CMになっています。

それでも映像演劇専門の役者達にとっての檜舞台は、今でも巨大なスクリーンです。

映画の都であるアメリカでも、昨今ではテレビドラマの輸出に力が入れられているため、多くのハリウッド俳優達が連続ドラマに主演するという流れが出来ています。

そうした世相であろうと、ハリウッドの重鎮達やトップスターの多くは、映画という物の格を重んじているため、決してテレビドラマには出演しません。

世界中の役者達が、申し合わせているわけでもないのに、なぜ映画俳優というものが、映像演劇を生業にしている者や志す者にとって、特別なのか。確たる答えなどありません。

でも役者達自身が、そう位置付けているです。ですから、その理由をあえて推測するならば、「夢の象徴だから」ということかもしれません。

映画制作会社(20世紀フォックス、ユニバーサル・スタジオ、ワーナー・ブラザース・エンターテイメント)について

アメリカの数ある映画制作会社で影響力を持つものは6社と数えられ、その中でも活発に活動するのが

  • 20世紀フォックス
  • ユニバーサル・スタジオ
  • ワーナー・ブラザース・エンターテイメント

です。

ロサンゼルスの郊外にあるハリウッドが主な撮影場所とされ、一時期はほとんどがハリウッドで制作されたことから、映画の隆盛期に作られた映画をハリウッド映画と呼称することがあります。

ユニバーサル・スタジオ

この中で最も歴史が古いのはユニバーサル・スタジオで、実業家カール・レムリによって1912年に起業した現存する映画会社の中で2番目に古い歴史を持っています。

ホラーというジャンルで人気を博したのち、ジャンルに囚われずに精力的に制作を行い、数々のヒット作を作り上げた大手となっています。

ワーナー・ブラザーズ・エンターテインメント

ワーナー・ブラザース・エンターテイメントは1923年に、ワーナー4兄弟によって設立された企業で、隆盛期にはスタジオシステムを持つ企業にまで発展し、ギャングもののジャンルを確立すると、その後も大手の一翼を担っています。

20世紀フォックス

20世紀フォックスは1935年と後発の会社となりますが、隆盛期にはすでに大手の風格を漂わせていました。

大型映画の先陣を切った企業であり、シネマスコープの導入を初めて行い成功させた経緯を持ちます。

超大作映画の「クレオパトラ」を制作した際に巨額の赤字を出して倒産しかけたものの、その後に制作された「猿の惑星」などいくつかの大ヒット作で経営を立て直したというエピソードがあります。

映画(スターウォーズ、バックトゥザフューチャーなど)の視聴感想について

映画の視聴感想というのは映画をどの視点で感想を書くのかで違いがあります。

ストーリーの良さを伝えようとすると、予告編のような文体になったり、ストーリーを具体的に書いてしまうとネタバレになってしまいます。

抽象的な表現でストーリーの良さを表現するのが、うまい視聴感想だといえます。

キャスティングは、ストーリーに出来る限り触れないように表現して、他の出演作との比較をすると読むほうがわかりやすく、イメージしやすくなります。音楽も同様なことがいえます。

スターウォーズ、バックトゥザフューチャーなど公開前から注目度の高いシリーズ映画の視聴感想は予備知識を必要とするものが多いです。

なぜかというと、前作の映画は見てるものだと認識して、視聴感想を書いているからです。

前作も含め一度も見たことがない人(予備知識のない人)向けに視聴感想を書くとしたら、一作目のプロローグから書くとなると、視聴感想というよりは映画の単行本をつくるのと変わらなくなってしまいます。

シリーズ映画というのは、一つの世界観を持っており、続編になって世界観が変わることはありません。

スターウォーズの一作目と最新のスターウォーズで登場人物やストーリー(舞台、時代など)が変わっても、スターウォーズの世界観を変えることはしません。

予備知識がない人は一作目を見るか、その視聴感想を読んでみると、その映画の世界観がわかるので、予備知識を補うことができます。

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